地域色豊かな「沖縄のスーパー」
▶攻略レベル 5
沖縄のスーパーは有名どころで
・サンエー
・かねひで
・マックスバリュ
・ユニオン
などがあります。
あとは、ジミーやコープ、りうぼう、なんかもあります。
内地のスーパーとの違い
まず感じたことは、
①見慣れない野菜が多い。
②豆腐が温かい。
③刺身の種類が少ない。
④惣菜売り場が広い。
⑤ポークランチョンミートや沖縄そばの売り場が広い。
①見慣れない野菜とは、まずはゴーヤ、それにウンチェー、マコモなどなど。
②豆腐は「島豆腐」の出来立てほやほやが陳列されてます。
③刺身、鮮魚売り場は赤身の魚が多いですね。
「まぐろ」、「かつお」など、特に貝類はほとんどないですね。
④惣菜売り場は多種多様の惣菜が並べられています。
揚げ物は特に多いですね。
沖縄はやはり暑いので家庭であまり揚げ物は
料理しないというのを聞いたことがあります。
お弁当もたくさん置いています。
沖縄のお弁当はおかずがいっぱい入っています。
ごはんの上にも必ず何かのっている。
ごはんの白いところを見せないように作られているらしいです。
揚げ物のおかずが多いのでこってりしてますけどね。
⑤ポークランチョンミートや沖縄そばは日常食なので
いろんな種類のポークや沖縄そばが陳列されています。
意外と普及
「エコバック」が浸透していますね。
沖縄ではほとんどの人が「エコバック」を用意しています。
ビニール袋はもちろん有料ですね。
あとドルが使えたり、
電子マネー系、「Edy」はほとんどの方が持ってますね。
「Edy」のチャージ機がいろんなところにたくさんあります。
レジで現金を支払う人が少ないくらいです。
そんな風に沖縄のスーパーは地域色が豊かで楽しいですよ。
冒険の書
※惣菜が大量にそろえられているので匂いがあるところも。
※24時間のスーパーは深夜がおもしろい。
※島豆腐は出来上がる時間を狙え。